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後発酵茶 碁石茶

日本の黒茶の代表「碁石茶」

さて、わが国日本にも実は黒茶のような奇妙なお茶が存在します。

 

日本の黒茶の代表「碁石茶」
聞いたことがあるかもしれません。2004年くらいでしょうか

健康ブームにのって、「乳酸菌」がたくさん含まれているお茶として、有名になったことがあります。

 

なぜ
碁石茶と呼ばれているからと言うと、ちょうど碁石のような形をしているところから(笑

 

今では、作り手が非常にすくない幻のお茶とされており、現在も高知県で細々と作られています。

 

中国の黒茶とはその製造工程が異なりますから、中国でいうところの黒茶の分類には入りませんが
一度加熱し、酸化発酵を停止させた後、さらに、人為的な発酵を施す大雑把な行程をみると類似点は多いです。

 

まず6月から7月にかけて茶葉を積み、
それを蒸してから床に積んで

筵で覆って発酵させ、
さらに桶に詰め込んで重しを載せ再度発酵させ、

3cmほどに切って天日干します。

 

うーん大変だ。まるで漬物のようですね☆

 

 

四川黒茶などは、明らかに菌の作用で後発酵させますが、
この碁石茶はプーアールの菌とは全く異なる乳酸菌の作用で後発酵させるお茶ですから、

黒茶というよりは、「漬物」といったほうが良いかもしれません。

 

黒茶(ヘイ)は微生物醗酵、碁石茶は乳酸菌醗酵ということなんですね〜。

 

昔からお茶は薬の代わりとしても飲まれていて
たくさんの効能がありますので、ご自身の体調に合わせて飲むとよいと思います。

 

私なんかは食べ過ぎた日は黒茶
便秘気味な時は碁石茶、

朝はレモンティー
食後は韓国のトウモロコシ茶と、飲み分けてます。

 

え〜そんなん作るの大変じゃんとお思いになるかも知れませんが
慣れてる側からすれば普通ですww

 

お茶をなるべく上品に入れる。。。
もうライフワークですからね☆