×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 

後発酵茶のお茶

加熱処理により、茶葉中の酸化酵素を不活性化した後にカビやバクテリアなどの微生物を利用して発酵(本来の意味での発酵)させた乾燥したものです。
発酵による酸味など独特の風味を持ち、生産量は少ないが特産品が多いのが特徴です。

 

 

黒茶

 

硬化した茶葉を蒸して揉んだ後、好気性のカビによって発酵させたものです。富山県小杉町で生産されいて、県東部でバタバタ茶として利用されています。

 

 

阿波番茶

 

硬化した茶葉を煮沸して揉んだ後、桶に漬け込んで、嫌気性バクテリアの働きにより発酵させたものです。徳島県相生町で作られ、甘酸っぱい香りが特徴です。

 

 

だん茶

 

茶葉や茎を原料にして、煉瓦状や厚板状に固めたお茶で、緑茶タイプや紅茶タイプなど製法は各種あり、主にモンゴルやチベットで飲まれています。

 

 

碁石茶

 

硬化した茶葉を蒸して堆積し、好気性カビで発酵させた後、桶に漬けて嫌気性バクテリアにより発酵させたものです。高知県でごく僅か生産されています。

 

 

プアール茶

 

緑茶を湿らせ、好気性カビを繁殖させて発酵させたお茶で、独特の発酵臭があり、中国雲南省で生産されています。